お知らせ
2018/4/2更新 | |
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(公財)鉄道総合技術研究所が開発した「情報伝達ミス防止訓練教材」は、コミュニケーションエラーが関連した事例分析や心理学的知見を活かして、コミュニケーションエラーを防止するための復唱や確認会話スキルの向上をめざす学習教材です。コミュニケーションエラー発生のメカニズムについて学び、復唱や確認会話を用いた会話例の映像を視聴した上で、コミュニケーション練習を行うことで、学習を深めることができます。説明や会話例は一般的なものですので、鉄道現場に限らずあらゆる職場での教育にご活用いただけます。 開発元の(公財)鉄道総合技術研究所では、本教材を使った研修も承っています。 |
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カタログ [PDF:718KB] ![]() |
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2017/5/23更新 | |
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(公財)鉄道総合技術研究所が開発した「鉄道総研式ヒューマンファクター分析法」は、ヒューマンエラーに起因する事故の分析手法です。このマニュアル [初級編] は、初めて分析を行う人向けに、分析法の概要や分析の流れを説明したものです。付属CDには、要因の解説と事例が収録されています。 | |
カタログ [PDF:872KB] ![]() |
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2017/5/23更新 | |
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(公財)鉄道総合技術研究所が開発した「鉄道総研式ヒューマンファクター分析法」は、ヒューマンエラーに起因する事故の分析手法です。このマニュアル [中級編] は、実務で分析をする際のヒントや分析法の指導法について説明したものです。付属CDには、ヒューマンファクターの解説となぜなぜ分析の簡易な支援ツールが収録されています。 | |
カタログ [PDF:700KB] ![]() |
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2017/5/23更新 | |
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(公財)鉄道総合技術研究所が「実践!異常時案内放送【応用編】臨機応変なアナウンスをめざして」を開発しました。事故や災害の発生により、列車の運行が大きく乱れた際には、お客さまへの臨機応変な案内が求められます。駅員や車掌が臨機応変な案内を実践できるようになるためのコツや、それを教えるための教育方法について解説したものです。 なお、この教材は、指令員への教育にも活用いただけます。 開発元の(公財)鉄道総合技術研究所では、本教材を使った 研修も承っています。 |
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カタログ [PDF:1.1MB] ![]() |
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なりました。お問合せは、株式会社ジェイアール総研エンジニアリングにお願い致します。 ホームページのアドレスは以下のとおりです。 http://www.jrseg.co.jp/software/info/index.html ・静的非線形解析プログラム ・抗土圧構造物設計プログラム ・開削トンネル設計プログラム ・ケーソン基礎設計プログラム ・鋼管矢板井筒基礎設計プログラム ・鉄道コンクリート構造物性能照査支援プログラム ・鋼・合成断面性能照査支援プログラム ・動的解析に用いる地震動波形
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![]() ・複合構造物シリーズ・複合構造物の断面照査プログラム ・修正物部・岡部法による地震時主働土圧係数算定プログラム
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