製品販売教材・マニュアル

教材・マニュアル

近年、指差喚呼の形骸化が危惧されています。その理由は、通常の作業範囲では指差喚呼によるエラー防止効果を実感しにくいためだと考えられます。
指差喚呼効果体感ソフト(Sim Error) は、指差喚呼のエラー防止効果を実際に体感し、普段実感しにくい基本動作の重要性について理解を深めます。

社内研修などでまとめてご購入される場合は割引制度がございます。詳細はお問い合わせ下さい。

  • プロテクトキー(HASPキー)のドライバーアップデートについて

    Windows UpdateによるWindowsの更新によりプロテクトキー(HASPキー)が正常に認識できずに弊社ソフトが起動できない事があります。以下の手順に従ってプロテクトキー(HASPキー)のドライバーを更新して下さい。

    • プロテクトキー(HASPキー)販売元のURLにアクセス。
    • 中ほどのClick here to download file: DOW0003347の「DOW0003347」 をクリック。
    • 同意書が出てくるので一番下まで下がって「I Accept」をクリック。
    • Sentinel_LDK_Run-time_setup.zipをダウンロード。
    • ZIP解凍。
    • HASPUserSetup.exeを右クリックで「管理者で実行」をクリック。
    • メッセージ通り進めてインストール
  • 課題の結果グラフ作成時に異常終了する不具合について

    Windows Updateの実行後、まれに課題終了後グラフが作成される際に指差喚呼効果体感ソフトが異常終了する事があります。

    • 指差喚呼効果体感ソフトのインストールCDをドライブへ挿入。
    • エクスプローラより「MChartControls」フォルダーを選択。
    • mschart.exeを右クリックで「管理者で実行」をクリック。
    • mschart.exeのメッセージに沿ってMschartを再インストール。

販売価格: ¥138,000 (税抜)

製作:公益財団法人鉄道総合技術研究所 人間科学研究部
販売:株式会社テス
(連絡先)営業部 TEL.042-573-7897

動作環境:Windows10
画面解像度:1280X800以上推奨(1380X768等の場合はタスクバーを縦にしてご使用下さい)